はじめに
元メガバンク出身のコンサルタントが教える成功の秘訣!!
こんにちは。この記事を読んでいる皆さん、私はメガバンクで4年半働き、フリーの独立系のファイナンシャルプランナーを経て、現在はコンサルティング会社に勤務しているウエストです。
今回は、私、ウエストがこれまでの実体験と分析力を駆使して編み出した「銀行員キャリア攻略法第二弾!!」について、詳しく解説したいと思います。
銀行業界におけるリテール職は、多くの人々にとって重要な金融サービスを提供する役割を果たしています。しかし、現代の経済状況やテクノロジーの進化に伴い、リテール銀行員のキャリアも新たな方向性を求められています。本記事では、転職活動の準備から実行フェーズまでを詳細に解説し、銀行員リテール職がキャリアアップを目指すための攻略法をお伝えします!
1. 自己分析とキャリア目標の設定
●自己分析の重要性
まず、転職を考える際には自己分析が欠かせません。現在の職務内容、スキル、強みや弱みを把握することで、自分に適した職種や業界を見極めることができます。
要は今いる業界でどれだけのスキルを得れたか、何を学んでて、何が苦手なのかの分析です!
①スキルの棚卸し: 現在の職務で培ったスキルをリストアップし、それが他の業界や職種でどのように 活かせるかを考えます。
→リストアップは難しく考えなくて良いです。ワードとかエクセルで箇条書きで書いていきましょう。
※理想はリストアップした横に希望の業界で「どう活かせるか」を書ければベターです。
例:財務分析ができる→営業先企業の財務や戦略に基づいた自社商品の提案ができる
② 強みと弱みの認識: 自分の強みを活かしつつ、弱みを補完するためのスキルや知識を身につけることが重要です。なので前述のスキルだけじゃなく、強みや弱みもリストアップしてみよう!
例:誰とでも初対面で話せる→コミュ力高く、相手の懐に入り営業ができるので新規開拓が得意
●キャリア目標の設定
次に、具体的なキャリア目標を設定しましょう。これは短期的な目標(1〜3年)と長期的な目標(5〜10年)に分けると良いです。
- 短期的目標: 新しい職場での具体的な役割や目標を設定します。例えば、新しいスキルの習得や特定のプロジェクトの達成など。
短期的な目標って基本新しいスキルを得るためで良いです!
財務詳しくなりたいとか、営業力を上げたいとか、web関係強くなりたいとか、IT業界に詳しくなりたいとか!!!! - 長期的目標: 最終的にどのようなポジションに就きたいか、どのようなキャリアパスを描いているかを考えます。
ここの長期的な目標はとても重要です。
闇雲に今の環境を抜け出したいから辞めるのではなく、長期的な視点を持ってだから次ここに行くんだと思えたら、必然と体は動きますよ。
いわば長期的なポジション、キャリアパスから逆算して短期の目標を決めちゃいましょう!
2. 転職活動の準備
市場調査
転職活動を始める前に、業界の市場調査を行います。リテール銀行員としての経験を活かせる業界や企業をリストアップし、それぞれの業界動向や企業文化を理解することが重要です。
- 業界研究: 金融業界以外にも、自分のスキルが活かせる業界を調査します。例えば、フィンテックやコンサルティング、保険業界など。
M&A業界
保険業界
コンサルティング業界
IT業界
SaaS業界
各業界の経理関係
等もおすすめです。
キャリアプランだけじゃなくライフプランにもよるので慎重に判断していきましょう。 - 企業研究: 転職先の企業のビジョンやミッション、社風を理解し、自分がその企業にフィットするかを考えます。
→前述した自己分析をちゃんとできてるか結構関係するので完璧でなくて良いので書いてくださいね。
ネットワーキング
転職活動においてはネットワーキングが非常に重要です。業界のイベントやセミナーに参加し、人脈を広げましょう。
- 業界イベントへの参加: オンラインやオフラインのイベントに積極的に参加し、業界内の最新情報を入手するとともに、キーパーソンとつながる機会を作ります!
- LinkedInの活用: LinkedInを活用してプロフェッショナルなプロフィールを作成し、業界のプロフェッショナルとつながりを持ちます。
3. 履歴書と職務経歴書の作成
効果的な履歴書の作成
履歴書はあなたの第一印象を決める重要な書類です。以下のポイントに注意して作成しましょう。
- 明確で簡潔なフォーマット: 採用担当者が読みやすいように、シンプルで明確なフォーマットを選びます。
- 具体的な実績の記載: 定量的な実績を具体的に記載し、自分の貢献度を明確に伝えます。
取得済みの資格も必ず書いてくださいね。
職務経歴書のポイント
職務経歴書は、これまでのキャリアを詳細に説明するための書類です。
→履歴書よりこちらの方が重要です。
- 成果の強調: 具体的なプロジェクトや業務における成果を強調し、数字で示します。
→数字を入れていない人多いので、定性的なところだけでなく、定量的なところもアピール要素です。
要は、あなたは今いる環境で何を頑張ったのと向こうに伝わればいいんですよ。
だから、相対的にどうだったか
例:支店内でクレジットカードの販売実績30名中1位
エリア内新規取引先獲得件数10カ店150名中1位
運用商品残高5億円達成(目標比111%) 収益3,000万円(目標比112%)
相対的にかつ定量的に数字で示すことがポイントです! - スキルと経験のマッチング: 求められるスキルと自分の経験を照らし合わせ、どのようにマッチするかを明示します。
要はあなたは何ができるの!?っていうことですよ!!!!
〇〇という経験があるから、御社で〇〇という形で貢献できる
そして〇〇という形があるから、業界全体に〇〇という形で貢献できる
だから日本全体としても〇〇という形で貢献できる
ってな形で、具体的な自分の現職で得たスキルから、抽象度を上げ、転職先、業界、日本にこう貢献できると示せれば、説得力ありますよね!!
なのでコツは、、、、
具体化から抽象化です!!!!
4. 面接対策
面接準備
面接は転職活動の中で最も重要なフェーズです。事前準備をしっかりと行いましょう。
- 企業研究: 面接を受ける企業の詳細を調べ、その企業が求める人物像や文化にどのようにフィットするかを考えます。
具体例
・面接の受ける企業の業界他社を調べ、なぜ自分がこの会社なのか言える大義名分を作る
・面接を受ける企業の強みを調べ、自分の強みとマッチした文章を作る
・面接を受ける企業の弱みを調べ(業界他社の強みがわかればおのずと見えてくる)、自分の強み で補えると思われる文章を作る
・自分の性格と企業文化の整合性を図る - 模擬面接: 友人や家族に協力してもらい、模擬面接を行うことで、自分の受け答えを確認し、改善点を見つけます。
よくある質問への対応
面接ではよくある質問に対する準備も重要です。以下のような質問に対する回答を事前に用意しておきましょう。
- 自己紹介: 短く、簡潔に自分を紹介し、キャリアのハイライトを伝えます!←こちらは理想は1分~2分以内にまとめたらいいですよ。
- 転職理由: ポジティブな理由で転職を考えていることを伝えます。例えば、スキルアップや新しいチャレンジを求めていることなど。←ネガティブではなく、ポジティブでいいです。ネガティブなことを伝えてもメリットはないです。
ただ例として、、、、
今の環境では〇〇できないから、御社では〇〇できるような表現ならむしろ好印象になります。 - 強みと弱み: 自分の強みを具体的なエピソードとともに説明し、弱みについては克服するための取り組みを伝えます。
こちらは具体的なエピソードが重要です。
つまりはストーリーです。
面接は自分をアピールする場ですからね。
まとめ
転職は大きな決断ですが、しっかりと準備をすることで成功に近づけます。
自己分析から市場調査、
ネットワーキング、履歴書・職務経歴書の作成、
面接対策
各ステップを丁寧に進めることが重要です。銀行員としての経験を活かし、新たなキャリアでの成功を目指しましょう!
以上が、銀行員皆さんに向けたキャリア攻略法第二弾です。


